顎関節
顎関節の番号付き解剖図

図中のラベルは英語(標準的な解剖学用語)で表記されています。
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この顎関節の番号付き矢状断解剖図は、解剖学の知識を自己確認するためのものです。番号が付けられた構造には、下顎頭と下顎頸、薄い中間帯をもつ関節円板、上関節腔と下関節腔、下顎窩を構成する骨、関節円板の後方にある円板後部組織、前方に付着する外側翼突筋の上下頭が含まれます。
ラベルを隠して各番号の構造を自分で答える方法は、解剖学や顎関節症(TMD)の試験対策に役立ちます。関節円板の中間帯は、荷重を受ける薄い無血管性の部分です。一方、円板後部組織(二層部)には血管と神経が分布しており、関節円板が前方へ転位した際に痛みが生じる理由を説明できます。また、顎関節の関節面は硝子軟骨ではなく線維軟骨で覆われています。この違いは組織学の試験で頻繁に問われます。
試験対策を目的とした教育用イラストです。個々の患者に対する臨床的な診断・治療指針ではありません。